三宮サウンド1stトーク&握手会

◆PV鑑賞
DVDと全く同じのを見るってのはちと残念でした
こういうときこそレアな動画を見たいですよっ

兄貴から良番頂いてたのですが、
後方から静かに見つめようと思い逆ドリーム

たけやんと後方にて見守るプレイ

結局静かに見つめれず(w
ちょっと騒いじゃったカナ?


(*・ω・*)ゝ てへっ



ヽ(・ω・*ヽ)うりゃおいっ!!(ノ*・ω・)ノうりゃおいっ!!

トーク
今回「俺も〜」って言える部分が無くて
(´・ω・`)ショボン

後、メンバーが各々萩ちゃんのことを語ってくれました
正直な気持ちは今更むしかえさなくても、、
だったのですけど、、

メンバー達もその事に触れるのはキツいだろうな
っとか考えたらちょっと泣きそうになってしまいました。。

でも、あえて触れてくれた事に感謝もしています
萩が居ないパラゴーですけど、
これからもパラゴーを見ていこうって思いました。

◆握手会
前回の搾取感満々な抽選とは打って変わって
ハズレでもあまりハズレでないサービス

あの枚数の色紙は正直メンバーも疲労困憊でないかとか

んでまぁ今回もNEW推し未定のままの参戦ですが
「今、パラゴーの中で特にこの子!って決めてないんよねぇ」
って全員に言ってみるプレイ

みんなの反応は

きよみ
 「じゃぁきよみを!」

じゅんこ
 手を握ったままじっと目を見つめ、ぐーっと引き寄せる動作

ナタリ
 「え?あ、お願いします!」

りさ
 「これからもお願いします!」

コテリカ
 「お願いします!」

美咲
 「じゃぁ美咲で決まりですねっ!」

リーダー
 「綾香に決まってるじゃないですかっ」


後、印象に残ってる会話

きよみ
 「昨日のラジオ来て下さってありがとうございましたっ」

準子に
俺 「兄貴って俺より若いねんで!」
準 「えーーーーーーーーーーーー!!!!」
俺 「ほんまやって彼まだ学生やで!」
準 「たくちゃんより若いって、、じゃぁたくちゃんはいくつなんですか?」
俺 ぼそぼそっと耳打ちする
準 「えーーーーーーーーー!?」


次の回にいきなり

準 「おっさんですね」

美咲に
俺 「俺もローラーブレード上手いねんで」
美 「じゃぁ今度対決ですねっ」
次の回に
美 「どれくらい出来るんですか??」
俺 「言うとくけど絶対負けへんで」
美 「飛べるんですか?」
俺 「飛べる回れる止まれるやで!」
美 「おおおおおお」

リーダー
 「美咲とのローラーブレード対決の審判は綾香にっ」

新メン(どっちか忘れた)
 「いつも来て下さってるんですよね?ありがとうございます」

準子に
俺 「HINOIチームに行ってもイイ?」
準 「ダメです(即答で)」

ナタリに
俺 「昨日はごめんな厄介で」
ナ 「いえいえこちらこそすみませんでしたぁ」


ナ 「めっちゃ焼けましたね?」
俺 「あぁ、、、、仕事で、、」
ナ 「そうなんですか」
俺 「あ、でも海も仕事終わりに行ってるわ」
ナ 「泳いでるんですか?」
俺 「いあ、船、ウェイクボードしに」
ナ 「出来るんですか?」
俺 「うん、船の免許も持ってるし」
ナ 「今度連れてってくださいね」
俺 「おうっ」

社交辞令とは言えちょと高まる(w




で、思ったが推しとかどうとかより
準子がいじりやすいのは変わらず(wwww