ﾊﾟﾗﾀﾞｰｲｽGO!GO!＠千里ｾﾙｼｰ

夜中に緊急電話で起こされ少ししか寝れず

あげく早くから起こされ今夜の呼び出しの人員配置やなんやらで気付けば12時とか、、

なのに13時ﾊﾟﾗｺﾞｰ１部開始の15分前に千里ｾﾙｼｰに到着する俺ｸｵﾘﾃｨ

で２部の途中で仕事の為離脱

職場の雪氷基地でこれ書いてます

とりあえずﾚﾎﾟ
到着後著名ｦﾀの皆様にご挨拶まわりｗ

んでまぁポ主する位置を物色
ｽﾃｰｼﾞ対面にﾂﾘｰが設置されてて客席側にも２段のｽﾃｰｼﾞが!!
ｦﾀのｽﾃｰｼﾞ２段目の高台には我らの誇るｴﾝﾀｰﾃｲﾅｰsetagayaくんがｗｗｗｗｗ

そこの１段目の並びに入れて貰えて

ｲﾍﾞﾝﾄｽﾀｰﾄ！

久々のﾊﾟﾗｺﾞｰだよ
EXPG以来のﾊﾟﾗｺﾞｰだよ
すごい高まったよ！！

楽しかったよ！！

やっぱ俺はﾊﾟﾗｺﾞｰが居ないとﾀﾞﾒだよ。。

厄介な酔っ払いが俺の後ろに２人も居たせいで厄介なくらい振りｺﾋﾟ＆ｦﾀ芸

いやーほんと楽しかった！！

ｾｯﾄﾘｽﾄ

は適当に他の人のとこでも見てくださいｗｗｗ

とりあえず１部開始前に夕方呼び出しが決定してたので２部の握手も回避決定
１部の握手会に全身全霊をかけて挑むｗ

なんてーかねﾊﾟﾗｺﾞｰはﾗｲﾌﾞも高まるんですけど
握手会がね

一種の麻薬みたいなもんでね

もう病みつきなんですよね

まず並び順右から順に
１人目 聖后
俺「会いたかったよ！きよみ会いたかったよ！」

聖「ほんとですかぁ？」冷たい目ｗ

俺「ほんまやって！昨日の晩からの仕事ほったらかして来たんやで！それもこれも全て聖后のためやん！」

聖「またまた〜」冷たい目ｗ

二人目 準子
俺「会いたかったよ！じゅんじゅん会いたかったよ！」

準「来てくれたんで…」
準子が言い切る前に
隣のﾅﾀﾘが
「たくちゃん！！！」
強制的に３人目にｗ
ﾅﾀﾘのﾍﾟｰｽで会話ｽﾀｰﾄｗ
３人目 ﾅﾀﾘ
ナ「昨日(省略)した？」

俺「あー(省略)やったよ」

まぁ、省略(´ω`;)

一応全員に
「会いたかったよ！○○会いたかったよ！」言う予定だったのにすっかりﾅﾀﾘにﾍﾟｰｽ崩され忘れるｗｗ

っとここまで書いたとこで出動の電話が

とりあえずﾚﾎﾟ一時中断でﾏｼｰﾝに乗ってきます。

〜〜　一日経過　〜〜

PCの前に戻ってきたのでレポ再開するお

握手会続き

４人目 美咲
俺「あー。。えっと。。」

美「次も見てくれるんですよね！？」

俺「あー俺、仕事やねんよな」

美「えー？？」

俺「あ、でも多分ﾗｲﾌﾞは見れるでぇ」

美「ほんまですか！？じゃぁｷﾞﾘｷﾞﾘｾｰﾌですね」

俺「ちゃうやんｗｗｗｷﾞﾘｷﾞﾘアウトやんｗｗｗ」

美「じゃぁ次のﾗｲﾌﾞで思いっきり盛り上がってくださいね！」

５人目 ｺﾃﾘｶ
俺「あー、日記の弟子の件やねんけど」

ｺﾃ「あ！弟子になってくれるんですかっ！？」

俺「ｲﾔ」

ｺﾃ「じゃぁなんなんですかっ」

俺「いや21人目の弟子ってなんか中途半端やんか？だから100人目の弟子にしてくれ」

ｺﾃ「弟子100人目の予約ですねっ？」

俺「そうそう、だからあと78人の弟子をがんばって集めてや」

ｺﾃ「あ、、あと、、78人、、、」

６人目 梨沙
俺「あーお疲れ、、ってか何も話すﾈﾀ無いねぇ」

ﾘｻ「無いですねぇ」

俺「なんかﾈﾀ無い？」

ﾘｻ「え？あ、次も見てくれるんですか？」

俺「次なぁ微妙やねん。途中で仕事行かなアカンかも」

ﾘｻ「そうなんですか？お仕事がんばってくださいね」

７人目 綾香
俺「ﾘｰﾀﾞｰお疲れ！」

綾「たくちゃん！来てくれたんですね！」

俺「うんうん。みんなに会いにきたよ」

綾「ありがとうございます！もちろん次も見てくれるんですよね？」

俺　例によって仕事の話を

綾「じゃぁ次のﾗｲﾌﾞはずっとたくちゃんの方を見ときますね！」

俺「ちょ！そんなんされたら照れるやん！」

綾「照れてくださいｗｗｗｗｗ」

まぁこんな感じかな

寒かったんで握手の時
ﾒﾝﾊﾞｰの手を両手で包み込みずっとｽﾘｽﾘしてたような気がする。。

ずっと俺にｽﾘｽﾘされててｷﾓかっただろうなぁｗｗｗｗ